My Life

30代フリーターの日々の生活。

心にまで完璧を求める日本人

上原多香子の不倫において

死者にまで上から目線で批判して叩いているコメントがあって驚いている。

 

「自殺するなんて弱すぎ」「不倫ごときで死ぬ男は嫌」

「自殺は家族に迷惑かかるのに自殺してしまうような男に育てた母親が悪い」

「遺書に間男の名前がっつり書いて復讐する気満々でありえない」などなど。

確かに自殺はいけないことですが

今回の不倫って、ただ単純に体の関係持ちましたってだけの不倫と違うのに

なんでここまで弱者に対して偉そうなんだ・・・とドン引きすると同時に

以前からある「枠組みからはずれた人間を受け入れるのではなく

批判する日本人」を感じた。

こういう人たちはいじめを受けて亡くなった人にも

『自殺するなんて弱すぎ』『自殺する子に育てた母親が悪い』

『遺書にいじめた子の名前書いて復讐する気満々でありえない』と言うのだろうか。

過労死した若者にもそう言うのだろうか。

学生と大人じゃ立場が違うけれど

大人になったからって完全に心の弱さがなくなるわけじゃないし

むしろ大人になってからの方がいろいろな要素があって弱さが露呈することもある。

そして今回の件は自分の知らないところで妻が別の男と子作り計画を立てていたり

離婚をしようとしていたりキッツい真実のオンパレードで

心が壊れても仕方がないようなことばかりで

読んでいるこちらも辛くなってくるレベルだし。

別に自殺した人のファンでもなんでもないけれど

以前から完璧を求める日本人の悪しき考えが嫌いだったのですが

そのうえ人間の心まで完璧を求めていて理解したくないな~と思っただけです。

日本の芸術面は好きなんだけど、国民性が大っ嫌いなので

だからこそ海外行ってみたいなぁと考えてます。